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節分は立春の前の日、例年二月三日か四日です。

この日は春を迎えるための清め、厄払いの神事が各地の社寺で行なわれます。

豆をまいて鬼を追い払うのも、そんな神事の一種ですが、この行事は「追灘」の儀式として、平安時代から宮中で行なわれていました。

悪鬼に扮した者たちを、追い払うという厄よけの行事でした。

中国の風習が伝わったもので、立春の節には地下の黄泉の国にいる鬼たちが、人間の世界に出てきて、災いをもたらすといういい伝えがその由来です。

豆で鬼を追うほか、ひいらぎの小枝に鰯の頭をさして戸口に飾ると厄よけになるといいます。

豆をまくのは、年男、家長、長男の役割でした。

大橋直久(ビジネスコンサルタント)
2017/01/04(水) 16:32 マナー PERMALINK COM(0)
小正月について紹介します。

元日からの大正月に対して、一月十五日を小正月といいます。

その昔は「望の正月」といわれ、これは旧暦の十五日が満月だったところからついた名称です。

元日を「男正月」、小正月を「女正月」と呼ぶこともありました。

正月の三が日は、料理を作らないのがたてまえとはいえ、やはり家事に追われていた女性を一切の家事から解放するための習慣で、これは、現在でも各地でひろく行なわれています。

この日に、小豆がゆを作って食べる習慣も全国に見られます。

また、現在では、お年玉つき年賀状の抽選日としておぼえておきたい日でもあります。

大橋直久(ビジネスコンサルタント)
2016/12/24(土) 16:30 大橋直久 PERMALINK COM(0)
屠蘇は延命長寿の薬用酒の一種です。

昔は山椒・白朮や桔梗など、数種の薬種を各家庭で調合して作りました。

現在では漢方薬局などで、「屠蘇散」などといい、簡単なパック入りのものがあり、酒かみりんに浸すと簡単にできます。

かつては、大晦日に除夜の鐘を聴いてから、一年の邪気を払うために屠蘇を飲みました。

若い人から三杯ずつ飲む、年長者から飲むなど地方によってしきたりが違います。

縁起ものですから、お酒がだめな人でもかたちだけ受けるようにするといいでしょう。

屠蘇はもともと中国の魏の時代に当時の医師が生み出したものといわれます。

大橋直久(ビジネスコンサルタント)
2016/12/14(水) 16:28 マナー PERMALINK COM(0)
女性の場合は、結婚後に名字が変わる人が多いものです。

名前や住所の変更は、保険の手続きなどにも関係してくるため、総務や人事の担当者にも報告します。

現在では、結婚後も旧姓で仕事を続ける人が増えています。

旧姓のほうがスムーズに仕事ができるのであれば、「結婚後は鈴木花子になりますが、社内ではこれまでどおり佐藤花子として仕事を続けたいと思います。それでもよろしいでしょうか?」などと上司に相談しましょう。

結婚相手について聴かれたときは、「大学の同期です」「友人の紹介で知り合った人です」
などと、当たり障りのない説明をするとよいでしょう。

妊娠をした場合、休職か退職のどちらかを選ぶことになります。

上司に報告するときは、妊娠したという事実とともに、休職・退職の時期を伝えることが大切です。

具体的には、「実は妊娠いたしまして、来年6月に出産予定です。ご迷惑をおかけいたしますが、来年の4月から1年間休職させていただきたいと思います」などと報告するとよいでしょう。

大橋直久(ビジネスコンサルタント)
2016/11/25(金) 16:48 大橋直久 PERMALINK COM(0)
心身共に疲れきっている通夜の晩に、弔問客の接待に手がかかるようでは、翌日からの緊張に耐えられなくなってしまいます。

接待には心を配らなければなりませんが、特別なことをする必要はありません。

感謝の気持ちを伝えるだけで充分でしょう。

弔問客への通夜の晩の接待は、しだいに簡略化する傾向にあります。

お茶とお菓子だけの接待でも失礼にはなりません。

通夜の式を進めてくれた僧侶には、食事を出さない場合は、車代や謝礼とは別に「御膳料」を包んで渡します。

一回の食事代程度の金額でよいでしょう。

午後9時か10時ころ、通夜の客が帰ったあとごく内輪の者だけが集まって、一夜、遺体を守りますが、それらの人々には、空腹を満たす、手のかからない料理、寿司かサンドイツチ、おにぎりに、軽くお酒を用意します。

しかし、翌日からは、葬儀など、いろいろたいへんな仕事が待っています。

あまり疲労しないように、なるべく交替で眠ります。

誰か、ふたりくらいはかならず起きていて、ロウソクの灯、線香の火、香の煙を絶やさないで遺体の側についています。

遺体をひとりにしないのは、故人への思いやりとしきたりです。

どの宗教でもかわりません。

大橋直久(ビジネスコンサルタント)
2016/11/18(金) 11:36 マナー PERMALINK COM(0)
◆まわりに気づかれずに知らせよう

退職、結婚、妊娠など、プライベートに関わる報告は、なかなかしにくいものです。

しかし、先に延ばせば延ばすほど、まわりに迷惑をかける可能性が高いため、直属の上司には早めに報告しなければなりません。

プライベートな話はほかの社員の耳に入れたくないものです。

そこで、「お忙しいところ申し訳ありませんが、私事についてご相談させていただきたいことがありますので、ご都合のよいときにお時間を10分ほどいただけませんでしょうか?」などと、事前に上司のアポイントをとっておくとスムーズに話が進みます。

このとき、「私事について」「プライベートに関することで」などと前置きをすることで、2人で話したいということを上司に察してもらうことがポイントです。

また、事前に会社の就業規則をチェックしておくことも大切です。

大橋直久(ビジネスコンサルタント)
2016/11/16(水) 14:42 大橋直久 PERMALINK COM(0)
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