女性の場合は、結婚後に名字が変わる人が多いものです。
名前や住所の変更は、保険の手続きなどにも関係してくるため、総務や人事の担当者にも報告します。
現在では、結婚後も旧姓で仕事を続ける人が増えています。
旧姓のほうがスムーズに仕事ができるのであれば、「結婚後は鈴木花子になりますが、社内ではこれまでどおり佐藤花子として仕事を続けたいと思います。それでもよろしいでしょうか?」などと上司に相談しましょう。
結婚相手について聴かれたときは、「大学の同期です」「友人の紹介で知り合った人です」
などと、当たり障りのない説明をするとよいでしょう。
妊娠をした場合、休職か退職のどちらかを選ぶことになります。
上司に報告するときは、妊娠したという事実とともに、休職・退職の時期を伝えることが大切です。
具体的には、「実は妊娠いたしまして、来年6月に出産予定です。ご迷惑をおかけいたしますが、来年の4月から1年間休職させていただきたいと思います」などと報告するとよいでしょう。
大橋直久(ビジネスコンサルタント)