新郎・新婦への花束贈呈に続いて、新郎・新婦から両家の両親へ花束を贈呈するケースも増えてきています。
また、両親への花束贈呈だけを行うこともあります。
下座に両家の両親が並んで立っているところへ、新郎・新婦が花束を抱えて進みます。
新郎は新婦の両親の前に、新婦は新郎の両親の前に立ち、一礼して、それぞれの母親に花束を渡します。
両親への花束贈呈には、「これからの生涯をともにする人をこれまで育ててくださって、ありがとうございました」という感謝の意と、「これから、よろしくお願いいたします」という気持ちを表す意味が込められています。
花束を手渡す時には、「どうもありがとうございました」「どうぞ、よろしくお願いいたします」などと、あいさつして、心を花に託すという気持ちで贈るようにしましょう。
大橋直久(ビジネスコンサルタント)