近所づきあいでもっともむずかしいのが、社宅住まいの場合だといわれています。
会社でのご主人の身分が社宅の交際にもちこまれ、社宅のニュースが、そのまま会社内に運ばれるのですから、交際には慎重を要します。
社宅に移ってきたら、まず挨拶まわりをきちんとしておくこと。
社宅の場合は、夫婦そろって少しでも関係のある家へはまわっておくのが礼儀でしょう。
最初の印象をよくしておけば、あとは気楽です。
頭を低くしたからといって、一銭のソンもするわけではありませんから、だれかれを問わず笑顔でていねいなお辞儀をしておきましょう。
特定の人とあまり親しくならず、耳にしたゴシップは他にもらさないこともお忘れなく。
大橋直久(ビジネスコンサルタント)