連名の贈り主の名は、左肩に先方の名を書き入れた場合、左側から順に上位名を書く
贈り物の正式の包装は、慶事の場合は奉書2枚重ねを用いますが、弔事には本式、略式を問わず、1枚の紙で包みます。
それに水引をかけ、慶事にはさらにのしをつけて表書きします。
墨の色は慶事には濃く、弔事には薄くします。
字の書き方は上段中央に「御祝」と書き、下段中央か、やや左寄りに贈り主の姓名を書きます。
先方の名を書く場合は上段の左肩に書き入れます。
連名で贈る場合は右側が上位の人ですが、先方の名まえを書いた場合はそれに近いほう、つまり左が上位になります。
代表者の名を記すときは、中央に書き、その左下にやや小さく「外一同」と記します。
名刺を使う場合は、中央下段やや左寄りに貼ります。
大橋直久(ビジネスコンサルタント)